住宅の専門家 高江啓幸がプロの視点で見た「ザ・パークハウス三軒茶屋タワー」
「三軒茶屋」と言えば、“住んでよかった街”として常に上位にランクされている街という印象が強い。そして以前は、近隣に大学等が多いことから一人暮らしの学生に人気の街だったが、近年ではシングル・ディンクスを中心に“大人が暮しを楽しむ街”といったイメージが定着しているように思う。
例えばレストランやカフェ、スイーツ店などは様々なジャンルが揃い、都心の繁華街にもひけをとらない。それどころか、味はもちろんのこと店の雰囲気など都心にはない“新しさ”ゆえに評判となり、各所からわざわざ足を運ぶ人も多い。またハイセンスな服飾や雑貨、アンティーク家具などといったショップも多い。その一方で、古くから近隣住民の商業拠点として栄えてきただけあって、人情味溢れる昔ながらの商店街もしっかりと活気を保っている。「三軒茶屋」という街の人気の理由は、ミスマッチしそうな“新しさ”と“懐かしさ”の共存と言えるのではないだろうか。


1.caze uzumaki(現地より720m) 2.ブーランジェリー・ボヌール(現地より1,050m)
3.ゆうらく街(現地より690m) 4.ゼスト・キャンティーナ(現地より1,600m)
もちろん「三軒茶屋」の魅力はそれだけではない。都心の一部と言って良いほどの利便性の高さである。「渋谷」までは“目と鼻の先”といった距離感で急行利用1駅4分、半蔵門線直通で「大手町」まで20分である。また意外に便利なのがバス便。「ザ・パークハウス三軒茶屋タワー」の現地の前にある「中里」バス停からは「渋谷」からのバスが発着していて、「自由ヶ丘」や「目黒」へ一本で行くことができる。荷物が多い時、雨の日などはバスの方が楽で便利だという声も多い。

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